ナチュラルな食材を選ぶ

新鮮な食材を食べる習慣

私の実家は農家なので
私を気遣って食材が定期的に送られてきます。
たまたまある月にお米を切らしたので
スーパーのものを購入し
その味の違いを思いしらされることになりました。

夏休みは毎年田舎に帰ります。
今年の夏は娘とともに里帰りし
夕方に畑に行き食べるものを収穫しました。

ナスやきゅうりやトマト
スイカや枝豆、とうもろこし

枝豆は枝からさやのついた豆部分を
むしりとってざるに入れる作業もあります。
それをゆでることになるのですが
採りたて、ゆでたてを食べるために
娘と私とばあちゃんは
枝から豆を取る作業開始

しばらくして、娘は虫が手につたといって
作業をやめてしまいました。

虫がつくほどうまいというのに

新鮮な野菜などの食材をを調理する
それ自体が楽しいことだと思うんです
だからキッチンは作業の場ではなく
楽しむスペースなのだとおもいます

キッチンはテニスコートといっしょ

わたしの父は記念日にはきまって厨房にたちました
メニューはいつも一緒で
パスタが2種類
ポモドーロとバジルの塩味
トマトときゅうりとなすのラタトゥユ(冷やした漬物)
生ハムに豚肉をつつんでオリーブで炒めたもの

生ハムに包む作業は私と妹が担当で
ある日から野菜を切ることもさせてもらえるようになりました
野菜を切ることをお願いされたときに
とってもうれしかったのを覚えています

ラタトゥユは私の得意ですが
実は父から教えてもらったメニューなんですよね
といっても作り方はいたってシンプル
なすときゅうりを手ごろな大きさに切って
刻んだガーリックを加えて
オリーブオイルで炒めます
あらかじめ切っておいたトマトを
トマトの形が少し残るように
最後に加えて炒めます
塩コショウと白ワインで味を調えて
それを少し放置して冷ます

前もって作って冷蔵庫に入れたほうが
トマトの味がしみこむようで

作って二日目のラタトゥユのほうが
作りたてよりはるかにおいしいです。

洗濯を楽しむ自分がいる

洗濯をするのが楽しくなるような場所をもちたい

天気のよい日に外で洗濯物を乾かすことは
白い布に太陽をたっぷりとしみこませること
肌に触れたときに体に太陽がしみこむように

洗濯するという言葉は
布を洗うということだけでなくて
乾燥して空気をたっぷり含ませる
新鮮な空気を体にまとうことができるように
衣服の空気を入れ替える
汚れを落とすことではないような気がするのです

衣食住とはよく言ったもので
私が初めて一人暮らししたワンルームの部屋は
日本の狭い住宅事情を反映してか
洗濯機置き場がキッチンの横にありました
普通はバスルーム脇の脱衣室にありそうなものですが
今思うとそのキッチン脇というのが
非常に便利だった記憶があります

ワンルームといえば
私の女友達はいわゆる裸族なのですが
部屋に帰るなり着ているものをすぐさま洗濯器にいれて
あとは裸でうろつくという風習の民族なのです
一人暮らしが長いせいでそのような進化を遂げたものと思われ

友人が部屋にいようがいなかろうが
ホームでは自分の習慣を変えようとしない

最初は目のやり場に困ったこともあったのですが
いまではそういった生き物なのだと思うことにしました
部屋の中はサバンナのようにライオンがいるわけでもなし
裸でいたってなにもこまらない
公園でもないのだから
スマップの方のように世間からお叱りを受けることもない

明るい場所で洗濯機を回すことができるというのは
ゆっくりと時間をすごしていること
面倒な時間と思うか、楽しい時間と思うか

まったく何もしない時間を貴重だと思うか
無駄だと思うかは個人差があります。
くまのぷーさんのワンシーンで
ぷーさんがぼーっとしながら
「なにもしないをしているんだよ」といいます。
洗濯ものが洗い終わるまでの間
本を読むのもよいでしょうし
なにもしないをしてみるというのは
それは幸せなことかもしれません。

無垢の木材を楽しめる

そもそも年輪というものは水を含んでいたもので
乾燥したから家の材料としてつかえるもの。
もともとはみずみずしい生の木だったのです。
十分に水を含んだ水の通り道が木目であり
年輪だったはずです。

そして木材のもっとも大事なイメージはその温かみです。
木目と色が暖かさを思わせるのです。
かつて水の通り道だった木目は、
空気を含ませるスポンジのような役割を持ちます。
空気をたくさん含んだ木材はそれ自体が断熱効果があり
あたたかみを感じます。

木という材料がもたらしてくれるものは温かみのある癒しです。
そしてその温かみは年輪というもので与えられます。
年輪というものは年数を重ねないとできない価値のあるものですから、
同じ断熱効果のある新建材の空気層よりも
天然の木目に対して敬意をはらって使う人が多いといえます。
木材に囲まれると癒されるのは間違いなさそうです。

知り合いの工務店が
無垢フローリングを納入したのですけれど
どうもお客さんが納得しない様子
ざらざら過ぎてもっとつるつるになんりませんか?とのこと
見るに見かねて手伝いにいきました

現場に行くとサクラのフローリングで
ムラもあって風合いはよかったのですが
ほんのすこし足のすべりが悪い
足で床を滑らせたときのフィーリングが合わなかったのでしょうね

さあどうしましょう
いったん床を貼ってしまった後の
表面の直しって難しすぎる!

たまたま無塗装だったので
まずはサンドペーパーで表面をなでて
それより細かくきめをそろえるのに
ぬかを布でくるんでぬか磨き
木の肌はすべすべで頬擦りできるほどの細かさになりました。

能楽堂のヒノキの床を職人が磨いていたのを見たことがあって
それをそのまままねしたのですけどね

そのときの仕上がり検査方法というのが
たびを履いて(あくまでも靴下ではない)
部屋の隅から隅まで足で摺ってあるくのです
足の裏に意識を集中させて
気持ちよいすべり具合、凹凸がないか調べるのです

無垢材の命は足ざわりなのですよ

無垢の木材の床にねころがる。

無垢フローリングの程度って言うのは
顔をくっつけてもさらさらするぐらいの
ナチュラルな風合いの床がよい。

サイトコンセプト ~癒しを求めて~

このサイトのテーマ・コンセプトは「癒し」です。
自然・ナチュラルをテーマにして写真と文章で
少しの間だけ癒されることができればと願って運営しています。

「癒し」というものを考えてみたときに自然界にあるもの
水や砂、土、風、草原、光などが私たちの心の中の
深い記憶の部分をくすぐっていることに気がつきます。
科学が進歩してDNAなどを研究していっても
結局のところ太古の昔ジュラ紀の時代に
水の中を泳ぎながらカニやエビをバリバリと食べていたことの記憶や
アフリカの草原を走っていたころの記憶や
アマゾン河の森の奥で木に登りながら叫んでいたころの記憶が
データとして出てくるだけに違いないのです。

頭の中に自然を呼び起こせばわずかの間
幸福な気持ちになれるにちがいありません。

ナチュラルな素材の家

ナチュラルな素材の家は
お気に入りの小物がとても絵になる家
パイン材のフローリングは
多少節があっても気にはなりません
自然な床はパイン材の無塗装に
植物性の塗装で保護したもの
カーテンはプレーンシェードでシンプルに
コーヒーカップやトレイにもこだわりたいし
毎日買ってくるパンも
買い物に行くのが楽しくなる
階段も無垢材にこだわりたいところです
無造作に壁に無垢材で棚をつけてアクセントに

無垢材の上を歩くとふんわりとあたたかいのを感じます
空気をたくさん含んでいるのが木のあたたかさ
合板ではそうはいきません

冷たい風合いは石のもの
一瞬で固まった素材

木材は何年もかけてできた年輪があるから
空気の多いところと芯になる硬い部分がある
それは人間が研究開発して求めているもの

硬い材料とやわらかい断熱層をなんべんも
お菓子やケーキのように重ね合わせてある
空気いっぱいに含んだ材料ですね

色彩について

色彩計画は住宅のインテリアやエクステリアで
とても重要なことになります。
ナチュラルな住宅では木の色や無色が
好まれるかも知れません。
自然素材はそれだけで癒しを喚起させる風合いですが、
それだけでは元気が出ない場合や、
落ち着きすぎて子供に受けない場合もあります

内装はかぎりなく無色で透明かあふれるようにして
インテリアアイテム色に色少し混ぜることで
現代風住宅と自然な色のあるファッションを、
一時的に楽しむこともできます。
インテリアアイテムは入れ替えればよいですから、
ベースはあくまでもあきの来ないナチュラルハウス。

水の話

人間の体は水分でできているのですから
水はきれいなものを飲みたいですね
マイボトルに冷えた水
お気に入りの水を入れるのが自分流

コントレックスなどのミネラルウォーターは硬水と呼ばれ
カルシウム、マグネシウムが含まれています
日本の水は軟水が多くカルシウムなどのミネラルは
魚や海藻などから摂取していました
食生活が欧米化したので
水からミネラルをとることも必要かもしれませんね

ナチュラルで自然な住宅に住むというよろこび

初めて月に行った宇宙飛行士が言いました。
月から見ると地球上のどこにいても楽園だと

ですから、彼は晴れの日も雨の日も
どんな天気でもどんな場所でも
地球上でいる毎日が楽しいと言います。

無垢のカウンターを無造作においてある。
白いシャツを天気のよい日には外に干す
庭で育てたハーブを摘んでパスタのソースを作る
普通の毎日が楽しくなるような生活スタイル

長く愛していられる自然なスタイルが好き

平凡な毎日が楽しくなる住まい