人間はなぜ自然素材が好きなのか

私たちはコンクリートのビルに囲まれた都市に住みながら
床材は木製のフローリングにしたり
いぐさで編んだ畳の上で過ごす習慣があります。
とくに日本の風土の中ではその傾向が強いようです。
面白いのはフェイクのビニルタイルになっても
木目のプリント柄のシートや石のプリントを刷るなど
あくまでも自然なるもののイメージに執着するのです。

文化の程度はよくなったものの
木の雰囲気とか土をかためた作ったもの
わらで編んだものの上に寝ると落ち着く習性があるのはなぜでしょう。

藁を乗せたかやぶき屋根の家を見てほのぼのする
癒しの気分になる人も多いのではないでしょうか?
それはきっと、人間がハムスターだったころの記憶です。
ふわふわした草の中に埋もれるのが好きなのだと思います。
藁に包まれて、干草の香りに包まれるのが喜びなんです。

木の質感をよしとするのが世界共通するのはなぜなのでしょう。
それも、森の中で暮らしていたころの記憶なのではないでしょうか?
なぜここまで木の質感がすきなのでしょう。
それは人間が猿だったころの記憶
もう、木登りして木の上に住むことも必要はないのでしょうけども
木をスライスして部屋の中に敷いたり、壁に貼ったりすると
なんだか落ち着くのです。
たまに、頬擦りしたり、手で木の質感をたしかめて
すりすりしてみれば、猿の記憶がよみがえってなんだか幸せな気分になるものです。

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カテゴリー: 自然素材の話 | Tags: , , コメント(0)

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